道明寺歌鈴「ドウしようもなくミョーな感ジ」
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11: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:35:39.10 ID:4CQv0rjX0

ベッドの上に腰掛けてもらって、私はその前に跪いてベルトに手をかけます。

この体勢はこれから目一杯ご奉仕しますよって感じがしてすごく興奮しちゃう。

カチャカチャとベルトの金具が鳴らす音が妙に耳に響いて心をかき乱しました。

下着ごと一気にスラックスを下ろすと、勢いよく飛び出したおちんちんとご対面。

立派に反り返ったそれは、これからお前を犯してやるぞと言わんばかりに威圧的です。

脱がした下着とスラックスを簡単に畳みながらも私の視線はおちんちんに釘付け。

先っぽからお汁が零れそうになってるのを見て思わず唇で受け止めちゃった。

なんだかもったいないと思ってしまったから。

ダメだ。完全に彼のおちんちんに夢中みたい。

年が明ける前まで処女で、男の人と付き合ったこともなかったのに。

今は自分から進んでおしゃぶりして気持ちよくなってもらうことを悦んでる。

唾液を垂らしてそれを潤滑油に片手で竿をしごいて、もう片方の手は汁を出すお口を指でくりくりと撫でる。

くちゅくちゅといやらしい音。

彼が低く呻いて感じてる顔。

精子の製造を催促するみたいに陰嚢に口づけをして、わざとらしく音を立てて舐ったり吸ったりすると、男性器官全体がグッと堪えているのを感じます。

袋の中でドロドロの赤ちゃんの素が泳いでるのを想像しちゃって、私の息も荒くなってきました。



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