15: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:40:13.91 ID:4CQv0rjX0
こんなに明るいところでまじまじと見られるのは初めてのこと。
私は電気を消して欲しいと懇願しましたが、彼は無視して愛撫を続けました。
今度は舌も使って、より激しく音を出します。
ザラザラした感触が入口をなぞるたびに、私の背筋に電流が走り脳を痺れさせました。
腰が引けそうになるけど、彼はお尻と両脚をしっかりと抑えて逃がしてくれません。
殊更に舌での愛撫に熱を上げ、洪水状態の愛液を貪るようにジュルジュルと吸ってきます。
お尻に吹きかかる息が彼の興奮状態を私に伝え、ショーツどころか、お尻の穴までビシャビシャになるほど濡れていました。
「あんっ、らめぇ……!んっ、ふぇぇ、あっ、あっ、そこ、いやっ、きらにゃいっ、てぇ……!」
彼の舌はついにお尻の穴にまで侵蝕を開始しました。
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