16: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:41:20.59 ID:4CQv0rjX0
唾液をたっぷりと擦り付ける大胆な愛撫、舌先でつつくようにして繊細な愛撫、そして中に侵入して掘り拡げて屈服させるような愛撫。
初めて体験する刺激に、頭がおかしくなりそう。
それに加えて、クリトリスと膣内を指でゴシゴシ刺激してくるんだから、私が狂うのは当然です。
完全に彼の玩具。
動物みたいに喘いで、顔は涙と涎でベタベタ。
身体に抗う力なんてなくて、シーツを掴んで、膝を立てているだけで精一杯。
彼が与えてくれる快楽に身を震わせることしかできない。
私の身体はプロデューサーさんに支配されちゃってる。
主導権なんて四つん這いになった時点で失っていたんだ。
それ以前に、彼を見ただけでいやらしいことばかり考えちゃうんだから、あの夜からそんなものはなかったのかも。
その証拠に口ではイヤイヤ言いながら、お尻は彼を誘うように揺れてるし、おまんこはさらなる質量を求め、愛蜜を零して震えていました。
そして指よりも太く、舌先よりも熱いモノ。
大きく膨らんだその先端の感触。
鋭敏になった感覚がその瞬間に備えます。
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