18: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:43:31.87 ID:4CQv0rjX0
私の身体に夢中になってくれている。
優しいプロデューサーがひた隠しにしてきた本性を受け止められるのは私だけ。
19: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:46:09.71 ID:4CQv0rjX0
うれしい。
濁った喘ぎ声と肉がぶつかり合い愛液が弾ける音。
20: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:47:11.46 ID:4CQv0rjX0
おちんちんがしきゅうにキスするペースがあがってる。
おちんちんがだんだんふくらんできてりゅ。
21: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:49:25.89 ID:4CQv0rjX0
その後、二人は全てを忘れて求め合い、体を重ね貪りあった。
僅かながらの空白期間がそうさせたのか、それともラブホテルという空間がそうさせたのか、浴室で、ソファーで、前から、後ろから、考えつく限りの状況で幾度となく交わった。
22: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:51:07.59 ID:4CQv0rjX0
大きく息を吐いて隣に倒れこむ汗だくになったプロデューサー。
そんな彼の横顔を眺めながら、口元や乳房に滴る精蜜を指で拭い、そのまま舌の上に乗せて、淫らな熱に酔いしれた。
23: ◆OBrG.Nd2vU
2019/02/09(土) 20:02:14.40 ID:4CQv0rjX0
以上です。
ありがとうございました。
24:名無しNIPPER[sage]
2019/02/10(日) 09:57:59.93 ID:VbbdbJgxO
乙でした
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