67:名無しNIPPER[sage saga]
2019/02/12(火) 02:15:08.52 ID:kEcSo673O
Pさんは、喉をこくりと動かして、一度大きく息を吸いました。
「俺はダメなプロデューサーかもしれない。 最早信頼出来なくても、仕方ないのかもしれない。 今更こんなことを言うのは、狡いのかもしれない」
そこまで、一息で言って。
「……けど、それでも。」
私と同じ言葉で繋いで。
「俺は、森久保のプロデューサーでいたいんだ」
そう、はっきりと口にしてくれました。
まるで自分が我儘を言っているみたいに、困ったような顔をしているPさんに、私は胸が暖かくなりました。
これだけ迷惑を掛けているのに。この人はまだ、私を必要としてくれる……。
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