浅野風香『高峯のあの事件簿・佐久間まゆの殺人』
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176: ◆ty.IaxZULXr/[saga]
2019/02/21(木) 22:10:55.58 ID:JCUGa/wA0
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車内
真奈美「のあの予想通り、高森君も共犯だったか」
のあ「ええ。真奈美の方は見つかったかしら」
真奈美「ああ、岡崎泰葉と浅野風香が2人でいるところを見たという情報は見つかった」
のあ「予想通りね」
真奈美「仲は悪くなかったが、2人だけでいるような関係ではないとも言っていたな」
のあ「最近ということかしら」
真奈美「そういうことだ、だからこそ簡単に見つかった。学校でない場所がほとんどだった」
のあ「急に仲が良くなる何かがあったのかしらね」
真奈美「友人とはそういうものだ。突然壁がなくなったり、出来たりするのさ」
コネコジャナイノヨ、ニャオ!
のあ「夏美から電話だわ。もしもし、なにかご用かしら」
夏美『のあさん、誰か探してない?』
のあ「探してるわ。岡崎泰葉に会いたいのだけれど」
夏美『前髪ぱっつんのカワイイ子なら、目の前にいるわ。のあさんからその子に電話があったから、確認してみたの』
のあ「夏美、どこにいるの?」
夏美『署よ。とりあえず、少年課に案内してるの』
のあ「真奈美、清路警察署へ。岡崎泰葉がいるらしいわ」
真奈美「了解だ。しかし、半歩先を行かれている気がするな」
夏美『見せたいものがあるとか』
のあ「私の見たいものと同じでしょうね、岡崎泰葉は誰か待ってるのかしら」
夏美『誰かとは言ってないから、ご指名はないみたい』
のあ「夏美、岡崎泰葉の話を待たせられるかしら」
夏美『オッケー、担当者待ちって言っておく』
のあ「頼むわ」
夏美『私は星輪学園のこと聞きたかったから、ちょうどいいわ。じゃあね』
のあ「ええ」
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