イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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280:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/07(木) 00:50:17.64 ID:mfkrLMXq0
ゴリマッチョ
「……でも今さっきも言ったが、
 あんたにゃあ関係ねぇ話ではある」

男「知ってしまったってだけ、
  で火の粉が飛んでくる可能性もあるだろ?
  詳細聞いておけば、
  そういう時にも良い手が浮かぶかも知れない」

ゴリマッチョ
「そう言えばそうか……。
 つい愚痴っちまっただけな気がしてたが、
 確かに何かあるってのが無いとも言い切れん。

 ……巻き込んじまったか」

男「何もない可能性のが普通に高いし、
  あくまで最悪の場合だろ巻き込まれるって」

ゴリマッチョ
「……本当にあんた優しいねぇ。
 初対面だけど、
 そいつだけは分かる」

男「分かったから、上がっていきなよ」

ゴリマッチョ
「……分かった。そいじゃあ、ちょいとお邪魔するぜ」ドカドカッ


男はため息混じりに、
ゴリマッチョを三階の居住スペースに招き入れる。
すると、部屋の中に入った途端に、
洋菓子の甘い匂いが漂ってきた。


ゴリマッチョ
「……何だ良い匂いがするな」

男「確かに」

白髪少女
「おっ、戻ってきたか。
 ちょうど良い時間に帰ってきたな。
 食べて貰おうと思ってお菓子を作っていたぞ」トテトテ

男「……それ、アマレッティか?
  小さい頃に良く食ってたな」

白髪少女
「口に合えば良いんだが――ん?
 ところで……その手に持ってるミモザと、
 後ろの見知らぬ男は誰だ?」

男「花はお前にだ。
  ミモザの日も近いしな」

白髪少女
「……良いのか?」目パチクリ

男「日ごろの感謝って言うのを、
  形にしておこうと思っただけだよ。
  その為のミモザの日だろ」

白髪少女
「嬉しい事をしてくれるな。……ありがとう」

男「で……後ろの男はちょっと話を聞く為に上がって貰ったんだ」

白髪少女
「……なるほど、お客さんって事だな。
 では紅茶の一つでも入れるとしようか。
 待っていて貰えるか?」

ゴリマッチョ
「あ、あぁ俺は別に構わねぇが……」


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