122:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:41:38.98 ID:B+XkXyqR0
………………
…………
……
──それは提督が階段から落とされる日の数日前。憂さ晴らしに勝手に出撃して帰還した時のことだった。
提督『あ、ちょっと今時間良いか? 鈴谷』
鈴谷『……はぁ。何ですか?』
当時の鈴谷はその時、何で私が……と思った。
普段から皆から煙たがられ、避けられ、陰口を叩かれては少し悲しそうに苦笑する。鈴谷から見てもこんな扱いを受けているというのに、何故笑っていられるのかという気持ち悪い印象と、前任のこともあり同じ軍人なので一方的に、話したこともないのに嫌悪感を抱いていた。一部からは暴力を受けているのを見たことがあり、その暴力を受けたとしても平然と執務室へ戻っていく提督の行動にもっと気持ち悪く思っていた。
206Res/84.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20