126:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:46:21.78 ID:5qd+ZIFmO
その時の鈴谷は何よりも提督がその瞳に涙を溜まらせているのが衝撃的だった。
提督『いつも……いつもいつもお前らは、俺に……俺はお前らの為にと頑張ってるのに……お前らはいつもぉ!!──』ボロボロ
鈴谷『っ、……』
依然として瞠目し、そこで若干瞳が揺れる。そんな襟を強く握られて揺らされるままの鈴谷に
提督『…………あ』バッ
提督はそこで正気に戻ったのか、強く握り締めていた鈴谷の襟から手を離し
提督『………………ごめん』ヌグイ
その一言を残して、鈴谷の前から逃げるようにその場を走り去っていった。
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