提督「……辞めたい」
1- 20
147:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:04:57.19 ID:p+8UkvQu0
提督「これは……」

大和「……」

 現在、俺と大和は鎮守府に到着して門を通り、執務室向かっている。
以下略 AAS



148:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:06:03.44 ID:p+8UkvQu0
大和「……静か過ぎ、ですよね」

提督「……ああ」

 そう。静か過ぎるのだ。
以下略 AAS



149:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:07:35.44 ID:p+8UkvQu0
 なのに今、木々や防波堤に波打ちしている自然音ぐらいしか耳に届いていない。
 ここまで聞こえて来ないとすると、まるでもぬけの殻になった広大な廃墟のなかを歩いているようだ。

大和「二週間前までは、まだ騒々しさはありました。ですが……」

以下略 AAS



150:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:09:54.12 ID:p+8UkvQu0
大和「……大勢の艦娘達の集まりが、とある日の夜に行われたらしいのです」

提督「艦娘達の集まり……? まさか俺が不在中に大規模な作戦でも行ったのか?」

大和「私もそれを耳にしたときは警戒したのですが、そのような動向は見られませんでした。皆さんはいつも通り、提督のローテーション通りに出撃し、報告書も確りと提出していました」
以下略 AAS



151:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:11:18.42 ID:p+8UkvQu0
提督「…………すまん。話が脱線したな。それで、勝手に大規模な作戦を実行しようとしたという線は消えた訳だ。じゃあ他に何か大和に心当たりがあるのか?」

大和「……はい。心当たりというよりは、憶測です。実は、その集まりをするように促したのは金剛さんだったそうなんです」

提督「金剛?」
以下略 AAS



152:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:13:18.21 ID:p+8UkvQu0
提督「……俺に関係すること、だよな。多分。……そういえばさっき、俺にあんな過激な反抗──暴力をしていた一部のやつらが償いだといって大人しくしていると聞いたし……考えられるとすれば」

大和「はい。多分ですが、これからの提督への対応をどうすれば良いのか……みたいなことを考える集まりなのではないかと」

提督「うーん……」
以下略 AAS



153:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:15:07.81 ID:p+8UkvQu0





以下略 AAS



154:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:16:38.01 ID:p+8UkvQu0
………………


…………

以下略 AAS



155:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:18:04.98 ID:p+8UkvQu0
を起こすことになるの。無理しないで頂戴』

提督『いやあはは。……善処する。でも今日は特に調子良くてな。いつも退屈だと思っていた執務がスラスラと終わるもんだからつい明日のぶんにまで手を出してて、つい休憩するの忘れてたんだよ』

大和『ついって……日々の仕事量も他の鎮守府に比べて多いという激務なのに倒れたらどうするんですか』
以下略 AAS



156:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:19:04.14 ID:p+8UkvQu0
提督『いやいや、エロゲーなんかやるかよ。ストーリーはきっちりしてるのが多いけど。俺が好きなのはRPGだ。冒険する奴』

陸奥『冒険する奴って言われてもやったことがないからどういう奴か分からないわね……というか提督、赤くなってる?』

提督『は? いや? 別に』ドキッ
以下略 AAS



157:水源+α[saga]
2019/03/03(日) 14:20:57.80 ID:p+8UkvQu0
陸奥『もう提督? あざといって何かしら? 私の何処があざといのよ?』プク

提督『……そういう無駄にむくれるところだな』

陸奥『ふふっ。流石に露骨過ぎたかしら』
以下略 AAS



206Res/84.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice