15: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:21:35.38 ID:YWmcf33J0
え?あなたが動くの?
私はおっぱいを寄せて、しっかり押さえてればいいのね?
本当は私が気持ちよくしてあげたいけど仕方ないか。初めてだもんね。
ちょ、ちょっと待って。何でおっぱいに平行に入れるの?
縦パイズリ?
だから心臓に杭打ちみたいじゃない。嫌よ。
私の抗議は却下され、おちんぽのビートが私の胸に刻まれる。
私は彼の顔を上目遣いでじっと見つめていた。
彼の眼はいつもの優しい雰囲気とは別物でギラギラした野獣の眼。
おそらく私しか知らない彼の一面。
腰が打ち付けられるたびに、裏筋のピクつく感触が硬い胸骨に当たって弾けた。
これが気持ちいいらしく、何度も胸骨に裏筋が擦れる。
その度に私は心臓に響く振動で愛撫されてる気分になり、心拍数がドンドン上がっていった。
私も彼のおちんぽの侵入に合わせて、おっぱいで圧迫する力を細かく変化させて刺激する。
次第に彼が心臓をノックする音が速くなっていく。
私の肩を指が食い込むくらい掴んで、息を荒げて腰を振りまくる。
私のことを気遣う余裕なんてないくらい気持ちいいみたい。
夢中になってくれて嬉しい♪
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