5: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:03:39.51 ID:YWmcf33J0
絶対に逃がさない。
女の強い意志を感じずにはいられなかった。
6: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:05:43.56 ID:YWmcf33J0
「ンヂュル……ヂュポ、ヂュポ……ヂュルルルッ……!ヂュプ、ヂュブル……ンッ……ンブッ、ヌジュル……!ンンブリュ……!」
亀頭がいやらしく窄められた口内に飲み込まれた。
7: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:09:35.77 ID:YWmcf33J0
自分の眼下で淫猥に肉棒を咥える姿とのギャップに一瞬戸惑いを覚える。
だが一瞬だ。
8: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:10:44.72 ID:YWmcf33J0
「ンヂュ、ンムヂュ……ムグ……ンンッ……ムヂュブ、ンブッ……ンボォ……ヂュブルルルッ……!」
その精飲行為の刻む音色と肉棒の律動が同調して響く淫靡な協奏が、男の脳に鮮烈な快楽を与えて更なる射精を促した。
9: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:12:23.68 ID:YWmcf33J0
「あは♪……搾りカスだ♪」
指で作ったリングで何度か扱いて、ピュっと飛び出した水みたいに薄まった精液を舌で満足げに受け止めた。
10: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:13:41.13 ID:YWmcf33J0
その蕾が花開く時が、あなたの望みが叶う時♪
それは私の―黒埼ちとせの望みが叶う時でもあるしね。
11: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:15:51.59 ID:YWmcf33J0
まもなく物語の幕が開く。
彼の部屋のドアの前。
12: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:16:49.06 ID:YWmcf33J0
夜は私を自由にしてくれる。
だから服なんかポイッ♪
13: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:17:51.10 ID:YWmcf33J0
彼のゴツゴツした手が私のおっぱいに伸びる。
肉付きの悪い私の体の部位で最も実っているおっぱい。
14: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/01(金) 19:18:57.92 ID:YWmcf33J0
彼をベッドの上に立たせて、私が跪く。
まずは唾液をいっぱい含ませたお口でおしゃぶりだね。
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