【艦これ】ヤり部屋のある鎮守府【R18】
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8: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:57:57.54 ID:HWLdboCm0
「ふんっ! ふんっ!」

鼻息荒く、全力で北上を犯す。

「あ゛っ♥ あん゛っ♥ 好き♥ キミのちん゛ぽ好゛きぃっ♥」
以下略 AAS



9: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:58:28.15 ID:HWLdboCm0
「出すぞ北上!」

「うん゛♥ う゛んっ♥」

虚ろな顔で、俺の吐精を認める北上。
以下略 AAS



10: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:58:59.22 ID:HWLdboCm0
射精した後は、恒例のお掃除タイムだ。

「んっ……じゅるっ……じゅぽっ……♥」

そそりたつ肉棒の前に膝立ちさせ、精液と愛液を綺麗に舐め取る北上。
以下略 AAS



11: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:59:29.95 ID:HWLdboCm0
艦娘は戦争の道具として生まれた。

それ故に、生殖能力は存在しない。

肉体形成時に女性器は作られるものの、生物学的な意味は無いのだ。
以下略 AAS



12: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:00:00.46 ID:HWLdboCm0
そんな艦娘たちだが、意外にもセックスに対するイメージは良いものだった。

戦場で命のやり取りをする以上、性的な興奮を鎮めることは重要なのだ。

肌と肌の温もりが欲しかったのである。
以下略 AAS



13: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:00:31.36 ID:HWLdboCm0
互いの合意さえ得られれば、艦娘との性交渉が許される――

大本営から全国の鎮守府に出されたお達しは、概ね受け入れられた。

既に付き合っている者もいたのだから、当然だろう。
以下略 AAS



14: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:01:02.05 ID:HWLdboCm0
「っぷは♥」

汚れを舐め取った北上は、肉棒を軽く握り、愛おしそうに上下に扱く。

この刺激するかしないかの感触が、お掃除フェラ後には最適だ。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage]
2019/03/17(日) 11:01:19.48 ID:U/JciZHyo
北上さん好き


16: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:01:32.71 ID:HWLdboCm0
「ねえねえ?」

「なに?」

「んー……ちゅ♥」
以下略 AAS



17: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:02:03.39 ID:HWLdboCm0
「どうした……んっ……積極的だな……」

「嬉しいこと言ってくれたお礼♥」

そう言うと北上は、小さな口を大きく開けて――
以下略 AAS



18: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:02:34.15 ID:HWLdboCm0
健気な彼女を労ろうと思ったが、頭を撫でるのはやめておこう。

今は彼女の意志を邪魔したくない。

代わりに余った両手をそれぞれ恋人繋ぎしてあげる。
以下略 AAS



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