種吐き領主と百人のメイド
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54:名無しNIPPER[saga]
2019/04/20(土) 21:24:56.73 ID:5Th4+i9X0
 アナには、悪い癖があった。
 その日、仕事が一段落して一息つこうと、彼女は紅茶を淹れた。この時、彼女は非常にミルクティーが飲みたいと思っていた。
 ところが、冷蔵庫を開けると牛乳の瓶が無い。切らしてしまったのか、別の場所に蓄えがあるのか。そう考える前に、彼女の頭の中に一つのアイデアが浮かんだ。

 ___母乳でミルクティーを作ったら、どんな味がするのだろう。

 一度考え出すと、もう彼女は止まらない。紅茶の入ったカップを片手に、母乳の出るメイドを探して、屋敷中を回り始めた。

 アナが目当てのメイドを見つけた時、そのメイドは丁度主に乳を飲ませているところであった。仰向けに横たわった主は、口元に垂らされた乳首を吸い、腰の方では若いメイドが跨って苦しげに性交に励んでいる。

「あらー…」

「ん…どうしたの、アナ」

「紅茶に入れるミルクが欲しいんですけど」

「えぇ?」

 主に授乳しながら、メイドが首をひねる。

「切らしてたの? 在庫は倉庫にあるわよ」

「いえ、ミルさんのおっぱいが欲しくて」

「はぁ?」

 何を言っているんだ、とでも言いたげな表情で、メイドが言う。彼女はアナと主を交互に見て、それから下手くそなピストン運動を続ける若いメイドを指さした。

「だったらその前に、あの娘と代わってあげて」

「はぁ」

 アナは、主とセックスするメイドの方へ近寄ると、肩を叩いて言った。

「あー、交代」

「うっ、んっ…えっ? あ、はいっ」

 若いメイドはアナに気付くと、ほっとしたように主の腰を降りた。そのままぺたんと座り込んでから、慌てて股間を押さえる。

「やっ、漏れてきちゃ…」

 見ると、彼女の股ぐらから白濁した液体が零れ出ていた。
 それを見たアナは、思いついた。

「…あ、そうだ」

 再び勃ち上がった主のペニスを片手で掴むと、無造作に扱く。六回目の上下で噴き出した精液を、彼女はティーカップに注ぎ入れた。
 紅茶が溢れるほど注がれたところで、手を離し、そうして出来上がった『ミルクティー』を一口。

「…うん、こっちも悪くない」


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