種吐き領主と百人のメイド
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59:名無しNIPPER[saga]
2019/05/02(木) 17:15:57.25 ID:+JUPbuPX0
 マリメラとマリリンは、姉妹である。先月、一緒にこの屋敷にやってきたこの二人は、昨夜、屋敷からの逃亡を試みた。理由は、特に述べることもないだろう。ただ、試みは失敗し、二人は捕らえられてボンデージのメイドに縛られ、一緒の牢屋にぶち込まれたのであった。

「…っ、ぅ」

 妹のマリリンが、苦しげに息を吐き、腰をよじる。震える太腿を必死に擦り合わせながら、彼女は涙声で呟いた。

「も、もう、だめ…」

「…お手洗い?」

 姉のマリメラの問いかけに、黙って頷くマリリン。
 この牢に入れられて、もう半日以上が経つ。薄ら寒いこの地下室でずっと耐えてきたが、もう14歳と16歳の膀胱は、限界であった。平静を装うマリメラですら、数時間前から、時折ぬるりと尿道を通る感触と、その度にショーツに広がる小さな熱を感じていた。

「…もれる、でちゃうっ」

 泣きながら訴えるマリリン。マリメラは、黙って首を横に振った。

「そんなっ…」

 実際、二人は両手首を後ろで縛られ、足も足首、膝、太腿と三ヶ所も念入りに縛られていた。これでは下着を下ろすことすらできない。他の牢の者たちは衣服を全て奪われていて、囲いの中には排泄用の壺も置かれていたが、捕まったばかりの二人にはそれすら無かった。というか、地下室の主がわざと省いたのだ。

「良いのよ、マリリン。だから、こっちに」

 マリメラは妹の肩を頭で押すと、一緒に牢の隅の方へ移動した。しばらくいることになる牢だから、せめて真ん中の方は汚さずにいたい。
 牢の隅に辿り着くと、マリメラは頷いた。

「いや、いや、でる、もれる、あ、あっ、あぁぁ…」

 泣きじゃくるマリリンの体が、ふるりと震えた。と、そのスカートの下から、温かな水がさあっと広がった。

「いやぁ…おしっこ、おもらしいやぁ…んっ、あぁ…」

「良いのよ、マリリン、良いの、誰も責めないから…」

 広がる妹のおもらしが、姉の膝をも濡らす。姉は、細く息を吸った。

「んっ…じゃあ…お姉ちゃんも、するね…」

 軽く息を止め、目を閉じると…彼女は、我慢を、諦めた。

 じゅぅ…

 ショーツの中に、熱いものが広がった。クロッチが一瞬で一杯になり、ぴったり閉じた太腿の間にまで広がる。そうしてソックスを濡らしながら、床に落ちて妹のそれと一つになる。

「あ、あぁ…んっ…お姉ちゃんも、いっぱい、我慢してたから…」

 痛いほどの膀胱の緊張が和らぎ、快感に似た感触を覚えながら、マリメラは呟く。

「おしっこ、いっぱい出ちゃう…っ…」



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