6:名無しNIPPER[saga]
2019/03/17(日) 23:12:08.54 ID:tTy4cMA/0
立ち上がったティースは、籠の中から細い歯ブラシと陶製のティーカップを取り出した。件の水瓶からカップに水を注ぎ、その中にブラシを浸すと、それを主の口に突っ込む前に、おもむろに自らの纏うブラウスのボタンを外した。胸元をはだけ、支給品の白いブラをずらすと、人並み以上には大きさのある乳房がまろび出た。
乳を露わにしたティースは、改めてブラシを手に取ると、主の後ろに立った。そうして、彼の頭を挟み込むように、両の乳房を彼の肩に載せた。
「あ、あ、う…」
すると、クロースのフェラチオにもぞもぞと動いていた彼の頭が、ぴたりと止まった。ティースは両肘で左右から乳房を押さえながら、彼の顎に片手を添え、ぽかんと開いた口に歯ブラシを差し込んだ。
この歯ブラシは、先端がスポンジで出来た特別製である。しかし、それでもブラッシングの最中に暴れられると危ないので、こうして乳房で彼の頭を包んで大人しくさせるのだ。当然、この役目を負うのは、男の頭を挟めるだけの乳房の持ち主でなければならない。
ブラッシングを終えると、ティースはカップの水を口に含んだ。それから首を曲げ、主の口を自らの唇で覆った。
「ん、ふ…」
水を、主へと口移し。磨き残しが無いか舌で探りながら、流し込んだ水を吸って、また流し込む。それを数回繰り返してから、ようやくカップに吐き戻す。これで歯磨きは終わった。今度は整髪を行うわけだが、ティースは歯ブラシをヘアブラシに持ち替えると、主の正面に立った。そうして、剥き出しの乳房の右の方を、彼の鼻先に差し出した。
「! んむっ」
彼は迷わず、彼女のぼってりと膨れた臙脂色の乳首に吸い付いた。ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸う主の頭に、丁寧にブラッシングしていく。
不意に、主が乳首から口を離した。
「んっ、ふぅぅ…」
一瞬、顔を強張らせた後、恍惚とした顔で息を吐き、再び乳を吸う。
「っ、んぐっ、ごほっ」
ペニスに奉仕を続けていたクロースが、急にむせた。饐えた臭いが漂う。どうやら主は、朝一発目の小便を、彼女の口に済ましたようだ。
さて、身繕いが終わった。唾液まみれの胸を晒したティースと、口周りを尿と精液で汚したクロースは、二人で頭を下げると、食堂を立ち去った。
「…」
一人残された主は、ゆっくりと椅子から立ち上がった。今日は何をしよう。まずは庭を散歩するように、誰かに言われた。じゃあ、庭に出よう。
この痴れ者に、そこまで思考できたのやら。歩き出した彼の、ズボンから放り出されたペニスは、もう膨らんで上を向いていた。
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