R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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140:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2019/04/30(火) 18:23:49.75 ID:Ro23D7sj0
「んっ、ん… はぁっ、 ふぁぁ…」

いつの間にか―

2人は恋人同士の様に熱烈に舌を絡ませあっていた。

(キス…きもちいい…はなれられない…)

唇を、舌を執拗に絡めあうディープキス。

ヒナトの舌のぬめりが、ぬくもりが伝わって、胸の鼓動が一層激しさを増していく。

(あったかい…ダメ…キスが止まらない…よ…)

クチナにとってこんなキスは初めてだったが既に彼女は夢中でその行為に及んでいた。

そしてキスに集中しているクチナの股間に、ヒナトの手が伸びる。

ヒナトの手は再びクチナの下着に手をかけると…今度は直接下着の中の花弁に触れる。

―ぬちゃっ…

(んっ…!?)

ぴくん、とクチナの身体が震える。

「ようやく濡れてきましたね…先輩…」

大事な部分に触れたヒナトの指先には生ぬるい液体がまとわりついていた。

(ああ…ヒナトくんの指が、私のあそこにぃっ…)

くちゅ、くちゅ、くちゅ…

ヒナトの指先が、これまでどんな男にも許したことのない大切な部分をなぞり、撫でまわす。

「や、やぁぁあ…」

自分の中から熱くとろみのある液体が湧き出ているのを実感し、クチナは見悶えた。

(感じてる…私、ヒナトくんの指で感じさせられてる…)

初めて男に秘部を愛撫される感覚は次第にクチナの雌としての要素を目覚めさせていく。

(私…セックスの準備…しちゃってるんだ…)

クチナは指先で熱くぬめる膣口をかき回されながら、既に観念している自分に気づく。

今自分を愛撫している相手は、先ほどまであれほど恐れていた過去の追及者だ。

そんな相手に今、自分は自分の身体を預けようとしている。

祝詞の効果もあるのだろうが、多分それだけではない。

(相手がヒナトくんだから…だろうなぁ…)

最初に彼の声を聞いた時は本当に恐ろしいと思った。

彼が恐ろしかったのではない。自分の罪と向かい合うことが恐ろしかったのだ。

しかし彼に改めてかつての行為を告白した今とあっては、心の淀みが多少は晴れたような気にもなっていた。

それに加えて…

(ヒナトくん…だんだん優しくなってる…)

最初は憎悪と侮蔑に満ちた言葉を吐き、裏切者だと罵り、乱暴で冷酷な態度を取っていたヒナト。

それが今はどうだ、まるで優しい恋人のようにクチナの体を労り、愛撫し、愛しんでいる。

(まるであの頃のヒナトくんみたい。優しくて、あったかくて)

裸体を撫でられ、キスを交わしながらクチナは想う。



「今のヒナトくんになら…抱かれてもいいなぁ」



―本音が。

恐らくは思わず漏れてしまった彼女の本音が出たとたん、ヒナトは愛撫する手を止めていた。


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