R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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473:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2019/07/13(土) 12:23:17.17 ID:sMXr3uKj0



―ラビットガールは聞き間違いだと思いたかった。



「お、おか…せる?」

サーっとウサギ少女の表情から血の気が引いていく。

「え…あの…オークラさん…ま、まさかっ…」

恐る恐るラビットガールは上司の顔を見上げる。

自分の胸を揉みしだく彼の顔は好色に染まっており、先ほどの言葉が冗談でないことを如実に語っていた。

「これまでも犯してやろうかと狙っていたのだが…お前は仕事はできないわりに腕っぷしの強さだけは一級品だったからな。くくく、弱っている今がチャンスというわけだ」

「え…えっ…おーくら…さん…ちょっと…なにを言ってるんですか…わたし、わからないです…」

少女の肩が恐怖に震え始める。

正直、おきつね堂で働くことになってオークの部下になることに決まった時は貞操の危険を感じたものだ。

しかし彼女の偏見とはうらはらに、そのオークの女性に対する態度は紳士そのものだった。

不慣れな職場で右往左往するラビットガールにオークラ氏は丁寧に指導してくれたし、客からのセクハラ行為からかばってくれたこともあった。

いつしかラビットガールは上司を尊敬し、頼りがいのある良き先輩として慕うようになっていた。

柚を打倒しようと画策するオークラ氏の誘いを受け入れたのも彼に対する信頼あってのものだった。

それなのに―

「お、オークラさん…どうしてっ…わ、わたし、信じてたのに…いい先輩だと思っていたのに…!」

信頼していた先輩からの突然の裏切りに、囚われたラビットガールは目じりに涙を浮かべる。

「職場とプライベートでは違うということだ。今の俺にとってお前はただの…メスだ」

非情なオークラ氏の言葉にさらにショックを受けるウサギ少女。

「ひ…ひどい…みそこないました、オークラさ…」

そんな哀れな少女の唇に、オークラ氏はぶちゅう、と乱暴に吸い付いた。

「!?」

彼女の初めてのキスがオークの分厚い唇に奪われる。

(ひぃぃっ!? き、キス!? そんな…!)

唇に伝わるぶよぶよとした感触と、筆舌に尽くしがたい口臭。

それがラビットガールのファーストキスの印象だった。

(く…くさいっ…きもち、わるい…こんなの、酷いです…!)

惨めさと悔しさからぽろぽろと涙をこぼす哀れなウサギ少女。

しかしオークラ氏の暴虐は終わらない。

少女が息苦しさにほんの少し口を開いた瞬間を狙って彼はその長い舌を口内に滑り込ませた。

グロテスクな舌が少女のいたいけな舌を絡めとり、唾液を塗りたくりながら蹂躙していく。

「んん!? んーっ! んんー!」

少女の口内はたちまちオークの口臭と唾液の味で満たされ、汚されていく。

(ああっ、やだっ、やだっ…もう、もうやめてくださいオークラさん…!)

そんな彼女の内心の懇願も空しく、オークラの凶行は続く。

「さて、こちらもそろそろ御開帳といくか」



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