R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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971:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2020/06/02(火) 23:23:33.82 ID:A/J50W6u0


タワー3階にて頻発する吸血鬼による冒険者狩りの報は日ごとに数を増し、多くの冒険者たちを恐怖に震え上がらせた。

だが全ての冒険者たちが殺戮の恐怖に慄いていた訳ではない。

彼らは持ち前の探求心や好奇心に突き動かされ、勇気を奮い起こして行動を開始した。

相手の目的が何なのか、殺戮の果てに何を求めるのか、その答えを見つけるために。

そして彼らの探求によって集められた断片的な情報は冒険者ギルド同士での情報共有という形でやがて一つとなり、敵の計画の全容を明らかにしていったのだ。



「『ブラッディ・カルナバル』 ―それが貴方たちが殺戮を行なう理由」

今、エルネシアが口にした言葉も冒険者たちが探求の果てに見つけ出した情報の一つ。

「なんでも失われた吸血鬼の祖の力を手に入れる為の儀式だとか。随分と大それた話ねぇ」

そこまで把握されているとは―囚われのべリオは内心舌を巻いていた。

冒険者たちの探求心、好奇心というものはなかなかに馬鹿にできないものらしい。

「けど、儀式のさなかにあんな場所をボロ布だけの恰好でさまよっているということはぁ」

エルネシアは芝居がかった思案顔を浮かべつつ、推測を続けていく。

「貴女ひょっとして儀式の途中で脱落したのではなくって? だったら貴方にはもう、戻る場所なんて無いですわよねぇ」

「ぐ…!」

図星を突かれたべリオは悔し気に歯噛みする。

「だからね、貴方も今後の身の振り方を考えるという意味で…わたしの牧場に就職してみるつもりはないかしらぁ?」

むにっ…

「っ!?」

エルネシアはべリオの超乳に触れると、その指先をたわわな乳房の肉に沈み込ませた。

「これだけ立派なおちちを持っているのだもの。貴女には素質があるの。雌牛としての素質がね」

「ひんっ…や、やめ…」

むにっ むにぃっ♥

「あ、あ、あぁぁっ…」

触れられたべリオの身体がカァッと熱くなり、あっと言う間に全身が桃色に染まり、上気していく。

エルネシアは大してテクニックを用いて乳房を揉みこんでいるわけでは無い。

にも拘わらず、べリオの敏感ボディは触れられただけで猛烈な快感を生み出してしまう。

「ち、ちくしょうっ! 何が素質だっ…い、イヤだっ、こんなカラダ…」

全身を駆け巡る快感をこらえながらべリオが悔し気に叫ぶ。

「ふふふっ♥ 流石吸血鬼だけあってプライドは高いみたいねぇ…けど」

エルネシアはギュウ!と力を込めて乳肉を掴み、搾り上げた。

「ふあぁぁぁんっっ!!」

途端にビクン!と身体を震わせ嬌声をあげてしまうべリオ。

同時に股間からは汗とは違った液体がとろとろと流れ落ちていく。

「一度奴隷に墜ちた者のプライドなんて、砂のお城よりあっさり崩れ去るものよぅ」

「こ…殺すっ…殺してやる…」

屈辱と恥辱を与えられ、怒りに燃えるべリオが殺意を込めた視線を向けるが、その態度はかえってエルネシアを悦ばせていた。

「ああ…いいわ、その強気な視線。わたしぃ、貴方みたいな強情な女の子ってすごく興味があるの♥」

頬を染めてゾクゾクと身を震わせるエルネシア。

「決めたわ。貴女はただの雌牛にはしない。わたしの牧場の新規事業のためにひと肌脱いでもらうことにするわ」

くすくすと笑うエルネシアの姿に、べリオは猛烈な寒気を感じていた。


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