R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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972:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2020/06/02(火) 23:26:42.01 ID:A/J50W6u0
「―アル。貴方の出番よ」

エルネシアの呼びかけに応え、マント姿の金髪女性の姿が現れる。

「おまえはっ…」

それはべリオをここに連れてきた張本人、アルフェルクスであった。

「ふふ…また会えたわね、吸血鬼さん」

現れたアルフェルクスは心なしか上気した表情で微笑んだ。

「あら、アル。もしかしたらもう準備が出来ているの?」

「はい。エルネシア様ならきっとこの娘を気に入ると思いましたので」

「流石ね、アル。でもこの娘を気に入ったのは貴方もでしょう?」

「ふふ…そうですわね。私もこの子の相手ができるのかと思うと楽しみで仕方がありませんわ」

横たわるべリオを前にクスクスと笑いあう二人の女性。

その楽し気な姿が酷く不気味なものに思えて、べリオは身を強張らせた。

「ソイツにアタシを調教させる気か」

「調教? ええ、そうとも言えるわね。でもそれだけじゃないわ…もっと素敵なことよ」

エルネシアは頬を染め、うっとりとした表情で言う。

そして彼女はべリオにこう告げた。

「貴女には…このアルフェルクスの子を産んでもらうわ」



「…は?」

思わず間抜けな声を上げてしまうべリオ。

おまけに思わず「ハハッ」と失笑を漏らしてしまう。

何を言っているんだこの女は、というのが正直な感想だった。

「じゃあアル、お願いね」

「ええ、お任せくださいエルネシアさま…♥」

先ほどより更に興奮した様子のアルフェルクスが前に出ると、身に纏ったマントをばさりと床に落とす。

―そこでようやく、べリオの苦笑が凍り付いた。

マントの下から現れたのは、前と変わらぬ乳牛の如くふくれた乳房と巨尻…だけではなかった。

その股間には…女性には備わっていないはずの巨大なペニスがそそり立っていたのである。

「…は?」

再びべリオが間抜けな声を上げる。

先ほどとは違う意味で。

「うふ、うふふふ。驚いたかしらぁ、吸血鬼さん。この立派なペニス、素敵でしょう?」

驚愕に凍り付いたままのべリオに、いたずらっぽい表情で語り掛けるエルネシア。

「きっと似合うと思って、生やしてみたの♥ どうやって生やしたかは企業秘密だけど」

べリオはもう一度、それをまじまじと見つめた。

びんっ♥ びんっ♥

太い幹に立派なカリ首を備えてそそり立つそれはまさしく雄の生殖器であった。


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