96: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/04/07(日) 21:03:38.28 ID:V5+UMle4O
大男「最後の一人……あいつは?」
男「……」
初老「彼は会合の場を提供してくれているだけだからね……どうだい、君も参加するかい?」
男「残念ながら、人を殺した事など無くてね。 見ているだけで十分だ」
大男「つまらねぇヤツ」
初老(人を人として認識してないんだよね……積極的に参加はしてくれないか)ザンネン
初老「それでは、紹介はほどほどに……後はお酒でも飲みながら悪事を自慢し合うもよし、提案し合うもよし……仲良く楽しんでいってくれたまえ」
作家「薬師殿! 薬師殿! 先程の薬の話なのですが!!」キラキラ
薬師「提供するのはかまわないが、無料ではな」
男「作家は何人か死にたがっている人を知っているのだろ? それを試験体として薬師に紹介するのはどうだ?」
薬師「それは良いね。 試してみたい薬があるんだ」チビチビ
作家「ふむん、悪くありませんな。 私もその観測にお付き合いしても?」
薬師「ククク、かまわないよ……君も来るかい?」
男「店が暇ならな」つ水
薬師(ぼ、僕が酒が苦手なのに気付いてくれたのか)ドキッ
初老(作家と薬師を彼に会わせたのは正解だったか)
娼婦「ふふふ、私が男性を誘い出して、貴方が因縁をつけて殺すというのはいかが?」
大男「まどろっこしいが」
娼婦「あら、全裸で土下座する相手を踏み殺す……中々の悦だと思うのだけど」サワサワ
大男「……へぇ、それは確かに気持ち良さそうだ」
初老(あの二人も予想通りだね……さて、どれだけの事が起こるか楽しみだ)
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