【シャニマス】普通の私は憧れの先に憧れる
1- 20
9:名無しNIPPER
2019/03/30(土) 00:21:05.46 ID:70xLl5pa0
「こんにちは!」

 283プロに来た。そして、あの男の人がいた。

 プロデューサー、さん。

「あの、私のこと、覚えてますか?」

 私の部屋で決意はしたものの、やっぱり勇気が出なくてここに来るまで一週間経っちゃった。

 私のこと、ちゃんと覚えてくれてるかな。

もしかしたら、私の後に私よりもすごい子が見つかって、私は用無しになっているのかも。私は若干伏し目がちで自分自身を皮肉るように、笑う。

「園田智代子さんーー」

 私のことを、覚えててくれた。信じられなくて、でもこの事実を信じたい私がいる。

「笑顔が素敵で、その笑顔が素朴だったから、覚えていたよ」

 すーっと息を吸った彼は、一拍おいて言う。

「俺の考えているアイドルユニットに、君を入れてプロデュースしたいって思っているんだけど、どうかな」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
11Res/7.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice