168:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/20(土) 14:50:05.99 ID:e2KAc5lx0
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「ねえ、駆くん」
「なに?」
「いま、幸せ?」
「この上ないくらいに」
「どう生きたい?」
「広い世界を、飛び回りたい」
「私、あなたを守れてる?」
「そうだね、とても」
降りそそぐ流星の下、空を見上げて、俺たちは未来を思い描く。
「また、会える?」
「会えるさ、きっと」
巣立ちの朝を待つ二羽の雛のように、ひっそりと、寄り添いながら。
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