堀裕子「PSY眠姦!ユッコのゆーことをききなサイ!」
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◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:25:05.23 ID:k+tkRGbV0
「んあ……はぅん……んむ……ぷ、プロデューサー……む……むむんっ……!」
乳房への愛撫に感じながら、ユッコはプロデューサーに物言いたげに熱い視線を送る。
顔を紅潮させて何かを念じているようだ。
『シて……』
脳に直接声が聴こえた……気がした。
『キスして……このままおちんちんで気持ちよくして……』
確かにユッコの声が聴こえた。
しっかり目を見開いて、ユッコを見るが喋っている様子はない。
テレパシーで脳に直接語りかけられている。
自分の妄想という線も捨てきれないが、催眠までできるのだから今のユッコならこの程度はできて当然に思えた。
『プロデューサーからシて……』
おそらくこのまま彼から動かなければ今の生殺し状態が続くのだろう。
こんなことはやめさせたいという思いがあるのだから、いいきっかけではある。
しかし、残念なことに彼の思考は性欲側に寄ってしまっていた。
今更、やめたところで大して状況は変わらない。
催眠の影響も残っているせいか、彼はユッコが望む選択してしまった。
上体を起こし、繋がったまま体勢を入れ替えてユッコを押し倒すと、嬉しそうに微笑む彼女の唇に貪るように吸い付いた。
十代の少女の甘露は彼の脳を痺れさせ情欲をさらに煽り、絡み合う舌が奏でる淫らな水音が理性を削いでいく。
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