七草はづき「夢の中でイってみたいと思いませんか」
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94: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/30(火) 22:10:40.81 ID:sFKDE8mA0

「パジャマ越しにも熱が伝わってきます♪ どうして欲しいですか? 言ってください御主人様♪」

「……結婚、して欲しいです。さっきのはそういう意味でしたっ……」


いくつかの選択肢が頭を巡り、導き出された答え。おそらくは押し倒して「毎日犯してやるって意味だ!」とか、下半身を顔に押し付けて「こっちも綺麗にしろ!」とかが最良だったはずだ。まともに考えれば内容はロクでもないが、だからこそ良かったはずなのだ。『夢の中』の俺たちにとってはそれが良かったのだ。

でも俺は『夢の中』より、『現実』を求めてしまった。俺とはづきさんの世界にズレが生じる。


「……ふふっ♪ おちんぽこんなにしながらプロポーズなんて冗談でしょう?」


パンツごとパジャマをずらされて勃起した肉棒が露わにされる。既に先端からカウパーが溢れ、それを亀頭全体に絡ませるように指で拡げていく。指と肉棒の間に透明なネバネバが糸を引き、不埒な艶を見せる。意図していなかったとはいえ、グロテスクな本性を膨らませながらのプロポーズなどムードも何もあったものではない。

俺は失敗したのだろう。


「ゲームをしましょう♪」

「……はい?」

「ルールは簡単です。おちんぽを手でシコシコしますから、御主人様は私が『イっていい』って言うまで、動かないでジッと射精を我慢してください♪ そうしたら、さっきの話を本気で考えます。でも、もし御主人様が先に射精しちゃったり、我慢できなくて襲いかかったりしたら……」


ジュルルッと淫靡な音を立てて、首筋から耳にかけて舐り上げられる。鮮烈な奇襲に背筋がゾクゾクして一気に気が抜けそうになった。


「もっとイイことをしましょう♪ いつもみたいに『夢の中』で……♪」


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