21:名無しNIPPER
2019/04/28(日) 01:17:51.49 ID:yGaCuAXe0
コノハ博士「…そうなのですか。まだ無事な資料があるだけ、良かったのです。ほら、早く出ていくのですよ二人とも」
ミミ助手「出ていくのです」
ヒツジ「ちぇー…」トボトボ
シロイワヤギ「貴重なものだったのか…でも、美味しかったんだよなぁ…」トボトボ
バッターン
かばん「…資料を食べられたとは言え、ちょっと可哀想な事しましたね」
コノハ博士「問題ないのです。我々は、この世界をもっと知る必要があるのですから。ええと…」ペラ…ペラ…
コノハ博士「……………」
ミミ助手「……………」
コノハ博士「…もう読んだのです。後は、かばん。お前が読むのですよ」
かばん「え?もう読んだんですか?早いですね」
コノハ博士「当然なのです。我々は賢いので。かばん、ちゃんと声に出して読むのですよ」
ミミ助手「声に出した方が、ちゃんと覚えられるのです。難しい漢字も、声に出して読むのですよ」
コノハ博士「難しい漢字が多いので、読めな――」
コノハ博士「――読みづらい漢字があるかもしれませんが、ちゃんと”声に出して”読むのですよ」
かばん「は、はい。ええと、………人造人間計画…?」
ミミ助手「じんぞーニンゲンケイカク?とは何ですか?かばん」
かばん「え?全部読んだんじゃ…」
ミミ助手「…なんでもないのです。続きを読むのですよ」
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