【FGO】性的にずれてる先輩はお口で処理してくれる【R-18】
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3: ◆BAKEWEHPok
2019/06/10(月) 21:51:18.02 ID:D9Hk3tsH0

「うっ、く、ぁはぁっ……」
「んっ……」

 耐えきれずにあっさりと精を吐き出した。
 びくびくと肉が震える中、虞美人は更に扱いて射精を助けていく。
 白濁の液が肢体に何度もかかって汚すが気にもせずに、手で残りを搾り取っていく。
 その間もキスはやめずに舌と手を丹念に使い、快楽をこんこんと引き出していく。
 射精後の気持ちいい時間を持続させて、最後の最後まで気持ちがよく全部を出し切ったのだった。

「だらしない顔しちゃって……男っていつもそう。情けないったらないわねぇ」
「凄くよかったです……」

 数十秒ほども経ってから、嘲るような笑みの虞美人に見下されているのにやっと気づいた。
 馬鹿にしてる呆れてるというのも多分に混じった笑みではあるが、自分の手でイカせた事に矜持があるようで
マスターを支配している実感のためか、唇が美しく弧を描いている。
 ただ、ふふんと擬音がつきそうな笑みはどこか子供っぽくて、先程までとは違った魅力を感じさせた。
 得意げな表情は超常の仙女とは思わせない親しみやすさがあるのだ。
 生活を共にするうちに気づいた事ではあるが、数千年の年月を重ねてるにしては怒りっぽかったり、怖がらせようとしたり
案外と迂闊だったりと、言動が直情的で虞美人には裏が無い。
 正確には裏を隠しきれない。少し表情が柔らかくなるだけで十代の少女のごとき幼さを表す時がある。
 こう見てみると少し年上の少女が、先輩風を吹かしていると言うだけに見えてなんだか可愛らしい。
 絶頂の余韻で頭はぼやけているのに、出したばかりのモノが硬度を取り戻していく。 

「いつもながら、とことん節操ないわね……若さってヤツ? 出したばかりじゃない」

 虞美人の目が細まりジト目を作るが、平常時に比べると険しさはあまりない。
 それどころか少し楽しそうな雰囲気がある。

「これは、その、発情期というかそういう感じなんです」
「はぁ? おまえ……まぁ人間っていつもそうよね。期があるだけ獣のほうがまだ律しているわ」

 恥ずかしくて誤魔化したのを本気で呆れている風だが、マスターの物欲しそうな顔を見てまたにやりと笑う。
 手や身体についていた精液は気づけば吸精され消えていて、その影響かテンションが上がってきているようだ。

「しょうがないわねぇ。貸しにしとくわよ」
「うん。なんでもするから。石もあげるからイカせてください」
「はいはいやってやろうじゃない」

 マスターが虞美人に頼んで、聖晶石などと引き換えに奉仕をしてもらっている状況はビジネスライクなもの。
 ――だけではなかった。
 見知った英霊が現界していない虞美人は、いまいち他サーヴァントとは仲良くできないままマイルームへと入り浸っていて
 マスターをパシらせながら雑誌を読んだり音楽を聞いたりゲームをしたりと、自室のように気ままに部屋を使われていた。
 本人に自覚はなくとも押しかけ同棲している創作物のヒロインのようだ。
 ただし、いつもどおりに露出の高い癖、色々無頓着な虞美人が傍にいるマスターは気が気ではなかった。
 ベッドに数時間も寝そべったまま、タブレットで漫画を読んでいる所を横から見やれば、胸の膨らみが柔らかそうに
潰れている様や、全く隠れていない背中から腰と尻に流れる悩ましい曲線が生で全部見えてしまう。
 というか虞美人が何をしようが、どこもそこも大体見えていて、少々どころじゃない過激さだ。

 気にもしてないだろうが、虞美人の香りがシーツに完全に染み付いていた日は眠るのに苦労するほどにいい匂いだったりもした。
 そんなある日、ふらふらと誘われるように身体へと手が伸びてしまったのは仕方がなかったと言えよう。
 もしもカルデアのマスターほど自制心の強くない少年ならば、数時間と持たないに違いない。
 初めて触った柔肌は指が吸い付くような感触で、心地よさが電流のごとく頭の頂点まで走ったのを覚えている。

『なによ? ……ああ、発情しちゃったのね。姿形が似通ってるからって精霊相手におまえ何を考えてるの?
 は? えっちすぎてつい? 言い訳ぐらいしなさいよ。なに? 手触りが最高でした?
 ……知ってるわよ。現代だとそういうのセクハラって言うんでしょう。雑誌で読んだわよ。
 全くマスターだからと言って見下げ果てたものね。勝手に発情して勝手に触ってきて欲望を抑える事もできないの?
 …………ちっ、私のせいにしようってわけ? はぁ……まぁ、しょうがないわねぇ。
 男ってそういう生き物みたいだしね。おまえならまぁいいでしょう。先輩が手伝ってあげようじゃない』 


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