127: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/21(日) 21:03:57.12 ID:5cHyLcvM0
はじめます
「全員、礼!」
最初の場所に集まった両チームの選手再び互いに一列に並んで頭を下げた。
まずは破損した車輌の輸送準備だろうか、と背筋をぐいと伸ばしていた。
するとダージリンが部下らしき女を2人連れてこちらに歩み寄ってきた
「貴女が西住さんでしょうか?初めまして、聖グロリアーナ女学院戦車道部隊隊長、ダージリンですわ」
おまけにこちらに向けて話しかけてきたのだから、私は身体が急にロボットになった気がした
「は、はい。私が……西住みほ、です。隊長でもない私のことを覚えて貰っているとは、えっと……本当に光栄です」
正面に向き直り深めに礼をする
「貴女を知らない戦車道関係者の方が珍しいと思いますわよ。
それよりも貴女がかの学園を離れた後も戦車道をなさっているとは、少し驚きましたわ。あれだけのことがあった後ですもの」
「……えーと、これにはなにぶん事情がありまして……」
来たばっかりとはいえウチの学校の評価は落としたくないから、なんと言えば良いか
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