143: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/21(日) 22:41:22.27 ID:5cHyLcvM0
「ははっ……なら海賊らしく悪魔に地獄までついてこうかね。悪かったな、こんなとこで湿っぽい話しちまって」
「いえ、これから楽しみましょう。何か食事系はありますか?」
残り瓶半分ほどのビールをジョッキに移し、最後のポテトを摘んでから呷る
「……肉焼いて塩コショウ振っただけの奴とかどう?」
「何肉ですか?」
「牛。でも経産牛のやっすいやつしかないけど、それでもいい?一応手は加えるけど」
「じゃあそれで。ミディアムレアくらいでお願いします。付け添えにパンも。それが出たら今度は……うーん、ワインは無いかぁ……」
「……カクテルでも作ろうか?」
「そうですねぇ……取り敢えずもう一本別のビールを。食後にカクテルをお願いします。お銀さんは如何なさいます?」
カウンターの正面に直った彼女は、左手一本で拒否を表明した
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