153: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/28(日) 23:10:45.41 ID:Y4ethVCj0
木曜は投稿できなくて申し訳ないですが、始めます
あの聖グロリアーナ女学院に善戦した、そのことに喜ぶ者は多数いた。しかし一部の者はうかない顔をしていた。気楽に考えられるならそれはそれで素晴らしいが、生憎私もその一部に含まれている
私はこの学園の目標を知っている。それを達成する為に必要な実力は、手を抜いたグロリアーナには十分勝てる程度でなくてはならない。だが実際には負けた。
無論これからも練習を積む。だがそれは他もそうだ。ウチだけが格段に向上するわけじゃない
「はぁ……」
昼休み、車庫で整備されて鎮座するIV号に手をつきため息をついた。軟式は航空戦が無いため、戦車しかない我々でも目標を達成する可能性は硬式よりかは高い
しかし私は西住流を破門された者。黒森峰と戦うとなれば、軟式とはいえ私を全力で叩きに来るだろう。それで皆に、そしてこの学園に影響が出たら……私はどうしたら良い?
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