200: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:42:27.67 ID:LcxqFSKa0
「アヒルさんチーム、走行不能」
澤の背中に戦慄が走る。しかし他のものは深く考えていない。
というのも、澤は仲間が平穏の中で試合が出来るように、微かな気遣いを以って事実を隠匿していたからだ。
そしてその効果は明確に現れていた
「とりあえずアヒルさんチームの無事を確認するね」
そう言って宇津木はアヒルさんチームの周波数に無線を合わせる
「こちらウサギチーム、アヒルさんチーム無事ですか?」
無言が数秒続き、宇津木がヘッドホンを外す
「どうだった?」
「いや、返事が無いよー」
「撃破されたなら一言くれるのがルールなはずなのにね」
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