203: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:45:06.92 ID:LcxqFSKa0
「……チッ!」
ナオミがファイアフライの車内で舌を鳴らす
「ナオミドンマイ!逃げてるから追うよ!大洗の目を奪いなさい」
「イェス、マム」
「Go ahead!」
ナオミには前進を始めさせた。他の4輌も砲撃を開始し、M3を襲う
だがしかし厄介だ。このままだと彼らの術中にはまりに行くようなもの。木が邪魔で、そう邪魔でナオミが十分実力を発揮出来ていない
「中々すばしっこいわね。このままだと盆地まで行っちゃう。
仕方ないわ、M3に砲撃を続けつつ、盆地を囲む敵を右側面から叩くわよ!」
「イエス、マム」
ナオミは実に物静かなスナイパーだ。たとえ自分と相手が共に動いていても、難なく当てる実力を持つ。
そして硬式にて大洗と戦うことを最後まで避けようとしていた一人。だが今は飛び回るM3に無情な砲弾を浴びせかけている。相手の車長が頭出してるけど、御構い無し。こんな直ぐに人は変われるものだろうか
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