【ガルパン】 不死の感情
1- 20
216: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/12(月) 00:10:39.28 ID:ekykUs+v0


足から力が抜ける。両膝が勝手にストンと落ちる。さらに運動もまともにしていないのに、息が荒くなってくる

音が、臭いが、感触が、光景が、脳味噌の中で渦巻いている

「だ……だめ……で……」

「みほさん、どうしました?」

絶え絶えにしか言葉を発せなかった。華さんが体を支えてくれる。胃の中に薄荷をぶちまけたような感覚だが、吐きそうではないのは幸いか。吐くと体力を使う

「みぽりん、大丈夫?急にどうしたの?」

「このじょ……ハァ……で、こう……ヒュ……くだけ……は、だめです……」

「降伏がダメ?なんでよ!みぽりんだって死にたくないでしょ?」

「た、武部ちゃん。一回西住ちゃんをこっちで横にさせてあげて」

「あ……ありがと……フゥー……います」

「みほさん、今はいいですから。無理しないでください!」

「え、えっと……過呼吸の対処法って」

「紙袋か?とりあえず袋持って来て!」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
708Res/678.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice