344: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/09(月) 00:10:05.43 ID:/t/1GWRS0
試合が終わったからといって時間が空くわけではない。残存車輌の整備、補給を進め、次の会場までの移動準備を整えなくてはならない。次を不安に思う者も多いはずだが、誰も何も言わずすべきことをしている
ここに一人でもウサギさんチームの人がいたら状況は変わるのかもしれないが、この状態でそれを気にする人は見受けられない
「ヘッツァーの装甲、大丈夫そうですか?」
「一応穴とかは空いてないけど、削れてはいるね。出来れば追加装甲とかでカバーしたいところだけど……」
「ルール上実際に付けられていた追加装甲なら可能かもしれませんが……」
「費用的に無理だね」
「しかしヘッツァーの火力は捨てがたいのは事実。他に使える車輌もありませんし、そのまま使ってください」
「分かった」
ヘッツァーの傷はあまり深くはないようだ。バランスが少し崩れるかもしれないが、このまま運用を続けることが可能だろう。その傷に触れて確かめていると、背後からこちらに近づく人がいるようだ
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