40: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/04(木) 20:59:08.72 ID:9CgLdJINO
「これはどういうことだ?」
河嶋さんの手にあるのは今朝出した必修選択科目希望用紙だ
「どうしてこうなるかねぇー」
会長さんは干し芋を一つ口に入れる。どう見ても人を呼び出した人間の応対方法ではない
「私は貴様に行ったはずだがな。断ることは選択肢として存在しない、と」
「どういうことよ!」
武部さんが素早く反駁する
「特別入学許可時の書類でそう契約されているのだ」
何を言っているのか、と思ったが、棚の書類を見ていた小山さんが一枚の紙を取り出した。武部さん達とともにその書類を見るが、必修選択科目についての話なぞ全く見当たらない。
普通1科を選択する、あと私の書いた住所欄、そのような事務的なことしか書いてない。というかそのようなものなら私がサインするはずがない
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