41: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/04(木) 20:59:49.01 ID:9CgLdJINO
「どこの部分ですか?」
すると小山さんが黄色の蛍光ペンを出し、周りを2重に囲んでいた、装飾だと思われたカタカナの部分に線を引いた。そしてそれを私たちから見て上下逆に向けた。すると線を引いたところに
『センシャドウヲリシュウスル』
と1文字ずつ角度をずらしながら書いてある。さらに小山さんがもう一箇所線を引いた
『この紙面に書いてあることについて同意の上入学する』
その後には西住みほ、と私直筆のサインが書かれていた
「これでわかったか?西住みほ、貴様は戦車道を選択することに貴様の手で同意したのだ。
それに我々にはそちらの都合を考慮する余裕はない。西住みほ、貴様には戦車道をやってもらう。西住の名において出来ないとは言わせない」
河嶋さんが両手を腰に当て胸を張った。
単純だが、確かに有無を言わせぬ手法だ。
サインするかより確認しておけば良いと思うが、後の祭りだ
「そんな……」
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