42: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/04(木) 21:00:43.25 ID:9CgLdJINO
「卑怯ですわ」
五十鈴さんがすかさず言う。普段、数日の付き合いだがおそらくそうだろう、とは異なりかなり語気が強い
「そもそも選択科目は何をやろうと自由です。強要する方がおかしいです。
それにこれはみほさんを騙そうとしていることがありありと見てとれます。戦車道チームを強くする為に人の道を外れることを行うのは戦車道そのものの意義に背きます」
この地の権力の塊を目の前にして、毅然としたまま語り続ける
「そのような人が主導する戦車道チームで戦いたくはありません。私は香道に選択科目を変更致します」
「えっ、五十鈴さん!」
「私もそうします。みぽりんを強制的にチームに加えるなら私は戦車道やめます」
2人は力強く言い張る。
なんの冗談だ、と思うより先に動揺が襲う。
しかし逆に生徒会の3人は動揺するそぶりはない
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