458: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 22:55:05.51 ID:U2snit8u0
「ヘッツァー撃破!」
プラウダの主力が待ち望んだ報告が耳に入った
「やっとですか……」
「ノンナ副隊長、こちらも既に30輌近く損害が……」
「ですが残骸に身を一部隠しているせいか、損害が出る速度は落ちています。あとは主力が地道に沈めるのみです。IV号とポルシェティーガー、三式に攻撃を集中させなさい」
そう、実際2校の先頭同士の距離はもう1200メートルを切ろうとしている。しかも前方にいるのは、補欠やその他かき集めた者たちを含む余り上手くない者や、戦車道に所属していてもスパイの疑いがある者を集めた部隊、やられて当然だ。損害は損害だが、目的を達する支障となる程ではない
大洗が前に気を取られて対応しているうちに、後続の精鋭部隊の射程にさえ入れば、大洗の戦車は鉄くずと化す。そして数輌の損害が出さえすれば、向こうの戦力はガタ落ちだ
古今東西30倍をひっくり返して勝った戦いは指で数えるほどしかない。勝てる、今回は指に入らない。私を含め、プラウダ戦車道の幹部層はそう信じていた
708Res/678.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20