540: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/24(木) 21:04:11.96 ID:EGYyJA4LO
彼女らの右側から森林を迂回したヤークトパンター、ヤークトティーガー、エレファント、マウスなどを含む重戦車部隊が合流し、市街地方面へ出発した
「……なるほど、話は分かりました」
ヤークトパンターにつなげた無線にて、小島さんは冷静に返してきた
「小島さん、あまり驚かれないのですね」
「砲声の数です」
「数?」
「こちらが戦ってないとなれば、あの数はあまりにも多すぎました。たった数輌の旧式戦車を止めるには」
「……なるほど。だとしたら、自衛隊はなぜ突破を許したのかしら。意図的じゃなきゃできないでしょうに」
「そこまでは流石に。何か裏はあると思いますが……」
「なるほど、ありがとうございます」
そこで一度無線を切り、小梅に同じことを尋ねた。少し唸ってから返事が来た
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