59: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/04(木) 21:20:40.32 ID:9CgLdJINO
みほがゆっくりと生徒会室を出て行くと河嶋と小山が入ってきた
「お話は終わりましたか?」
「いやぁ、すまんね」
会長は椅子にドサッと音を立てて座る
「どこまで話したんです?」
「かなり本質まで。あの子は嘘ついて誤魔化せる人間じゃないよ。今まで幾多の嘘を見破って勝ってきてるんだから」
「いいんですか、そこまで言っちゃって。普通の人ならまともな精神でいられませんし、なにより漏れたら不味いのでは?」
「大丈夫、西住ちゃんは7か月罵声に耐えた人だよ。とても強い精神力を持ってる。私はそう思う。それにもともとある程度は予想していたみたいだったしね。漏らす気もないでしょ。
かーしまもこれでよかったんだよね?」
「構いません。西住にとってもこれが良いでしょうし、私達は勝たなければならない。さもないと……」
河嶋は両手の拳を力強く握りしめた
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