64: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/07(日) 21:30:52.37 ID:sux/FHgRO
歩くことしばらく、背後に何者かの存在を感じた。振り返ると電柱の影に誰かいるようだ。気にせず進もうとするとその者が次の電柱目指して走る音がする
何者だ?まさかもうそういうのが来ているのか?だとしたらなぜまだ向こうにいた時にやらなかったのか。そっちの方が都合が良かろうに、と不思議に思ったが、まずはその正体を確認せざるを得ないだろう
「あのっ!」
すかさず振り返りその者の顔を見た。えらく髪のもっさりした、偵察には向かなそうな女子である。
その女子も突然声をかけられたことを驚いているようだ。少々の沈黙が2人の間を流れる
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