675: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/21(木) 21:13:23.34 ID:jvZx0O4gO
数人の頭を弾数発で破壊したころ、学園の防衛ラインらしきものが見えた。といっても塹壕の前に土嚢をいくつか積み、機銃を出し自動小銃を準備した防衛隊が頭だけ見える程度のものだが。見えるだけでも転がっている死体が多い。敵のも、味方のも
正面から行っては間違われ可能性がある。流石に味方に撃ち殺されるなどというヘマはしたくない
裏から塹壕に近づき、建物の横から帽子を出して振った。向こうが確認しているかはわからないが、撃っては来ないが、ちらりと見るとMG42はこちらに向いている。続いてある声をかけた
「Ein Wald(森)!」
少し間が空いたが、返事はしてくれた
「Meer(海)!」
互いにそう言う人間だとは確認は取れたはず。されどまだ弱い
「武装SS装甲師団曹長、逸見エリカよ!そこを通しなさい!」
「こ、これはSSの戦車道部隊の指揮官の方でしたか。失礼を」
708Res/678.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20