70: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/07(日) 21:51:50.31 ID:sux/FHgRO
膝を地面につけながら、胸の前で拳を作って熱く語る。
その目は、決してお世辞ではない
「……まさか私に憧れている人が、そしてあのことを褒める人がいるなんて思いもしなかったです。でも今までのことが少し報われた気もします。ありがとう、秋山さん」
空を向き一つ息を吐くと秋山さんに礼を言った。真の熱意があの時のトラウマに幾許かの光として差し込む
「破門されてようと私の西住殿への憧れは変わりません。不束者ですがよろしくお願いします!」
秋山さんは私に敬礼を返した。
それは右手を掲げるものではなかった。
うん、そちらの方が似合ってる。
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