【R18鬼滅の刃】胡蝶しのぶ「藤花夜話」【義勇×しのぶ】
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9: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/10(水) 19:25:11.73 ID:NFrGelFa0
「ハァッ……ハァッ……冨岡さん……?」

しのぶは初めて昇りつめた余韻に浸っていた。

彼女の体奥では義勇のそれがまだ幾分かの残精を流し入れている。

それが終わらないうちに、彼は彼女の腰を自らの腰上に抱き寄せた。

図らずも四つん這いになり、丁度正座している彼の腿の上に彼女は尻を置く姿勢で繋がった。

「冨岡さん……、あのっ、もう……」

義勇はそれに応えず、すべすべとしたしのぶの白尻を下腹に抱え寄せた。

硬度の衰えぬ雄はまたもや深くその身を彼女の肉の祠に隠した。

「あん……っ! あっ……! やん……っ!」

リズミカルに義勇の腿上でしのぶの花尻は音を弾ませる。

秘めた菊蕾を男に覗かれながら犯される自分に、彼女は耳朶まで赤くした。

しかし、それとは裏腹に結合部は一層蜜露を溢れさせて感じ入っている。

最早最初に合った破瓜痛は蜜波の彼方へと散り失せていた。

その代わりに訪れた甘く切ない痴悦の温もりが、彼女の肢体を淫らに騒がせている。


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