【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」
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12: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:34:16.39 ID:GJZpjRB10
「へへへ……つかさの処女マンコでしごきにしごいてぶっ濃くしたザー汁だ、食らえっ!」
ビュッ! ビュルルルル――ッ! ビュブブブ――――ッッ!
顔に向けられた砲口から、強かな白い矢が何本もアタシの顔に飛んできた。
目を瞑りながらそれが肌にぶつかり、ビチャッ、ビチャッ、と潰れて流れるのを感じた。
嗅いだ事のない生臭い匂いがむわあっと広がっていく。
「いやぁっ……! 止めっ……!」
「はっはっはっ! ジャンジャン出るぜ!」
アイツは面白がってペニスをしごき、アタシの顔に射精のシャワーを浴びせ続けた。
鼻も、瞼も、前髪も、うなじも、耳穴も
唇も、頬も、全部その青臭い欲望の洗礼を受けた。
まるでヨーグルトを顔にひっくり返されたようなおぞましい量だった。
鼻孔が垂れた精液で塞がれて息が出来ずに口を開けると
そこからも数筋の精液が飛び込んできてむせた。
精液で溺れそうになるなんて、信じられなかった。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
六時間休みなしに犯されたアタシは、精液まみれの顔で
半泣きになりながら、白い泥のようにベッドで伸びていた。
アイツは顔面射精した後、アタシの乳輪に
汚ないぺニスの残り汁を塗りつけて、今は悠々と冷蔵庫のビールを飲んでいる。
完膚なきまでに犯されたというのに、アタシは何処か満ち足りた
新しい自分になったような奇妙な余韻に浸っていた。
そして、アタシをすっかり変えてしまったあの肉色の悪魔が憎らしくて堪らなかった。
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