【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」
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2: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:27:22.74 ID:GJZpjRB10
どうもアタシのプロデューサーはなっていない。

挨拶とかPDCAとか報連相とか、そういった社会人としてあって当然の要素がまるで欠如していた。

これでアタシより十二も歳上なんだから、驚きを通り越してマジ呆れる。
以下略 AAS



3: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:27:53.84 ID:GJZpjRB10
   #  #  #

「ンッ……」

気がついた時、アタシは半裸になってベッドの上にいた。
以下略 AAS



4: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:28:37.76 ID:GJZpjRB10

「……! まさか……薬を盛りやがっ……」

フラフラとドアの方に向かうアタシをアイツは遮った。

以下略 AAS



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:29:04.73 ID:GJZpjRB10
「んああ、んぅ……」

汚れたディープキスを受けながら抱き締められたアタシは、アイツの為すがままに指で愛撫された。

最初はくすぐったいだけだった所が、徐々に熱と水気を帯びて解れていく。
以下略 AAS



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:29:41.61 ID:GJZpjRB10
「さぁ、今度は俺を楽しませてくれよ?」

アイツは勝ち誇った邪悪な笑みを脚間から見せ、上体を起こした。

あの肉色の悪魔は長い首を持ち上げ、アタシの上に君臨した。
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:31:32.78 ID:GJZpjRB10

「意外と深いんだなぁ、つかさのここは」

アイツが耳元で囁く。下腹はほとんど肉薄していた。

以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:32:07.32 ID:GJZpjRB10
「ああ、いやぁっ……!」

その時、頭に閃光が瞬き、全身に痺れが波紋のように広がっていった。

感覚の無くなっていたはずの四肢は今、じんわりとした甘い痺れを享受している。
以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:32:37.46 ID:GJZpjRB10
「――じゃあ、もう一度確かめさせてやるよ」

アイツはにやりと笑い、繋がったままアタシの四つん這いにさせた。

体の芯を貫く例の巨塊が主人面して膣内に居座っているのを意識してしまう。
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:33:21.83 ID:GJZpjRB10
「――気に入ったか、俺のチンポを?」

ズリュリュリュリュリュッッ!

いきなり雁首まで抜かれて、アタシは気が飛んでしまいそうになった。
以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:33:49.20 ID:GJZpjRB10
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……!」

それからの姿は無様を極めた。

アタシはアイツのピストンに引きずられるまま何度もいかされた。
以下略 AAS



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