【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」
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22: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:39:10.33 ID:GJZpjRB10
「うしっ、じゃあクソアナレッスンの『続き』やるぜ」

「やぁ……ッッ! いやぁ……ッ!」

悪魔の宣言の後、アイツはランドセルごとアタシを
以下略 AAS



23: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:39:50.17 ID:GJZpjRB10
「ああ、もう堪らねぇッッ!
 つかさ、お前のスケベなケツマンコに浣腸ミルクのおかわりだ!」

「やぁっ、もぉ精液、やだぁ……っ……!」

以下略 AAS



24: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:40:16.90 ID:GJZpjRB10
「生活の知恵ってスゴいですね〜」

売り子の仕事を終えた愛梨は、朋と一緒に椅子で休んでいた。

「くるみちゃんが入った途端にジュース完売しましたよ」
以下略 AAS



25: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:40:43.56 ID:GJZpjRB10
「笑顔の御守り・アイドルウォーターとして格安で売る。
 ぶっちゃけ収益的には問題にもならねぇけど
 手ぶらで帰ってもらうよりかは喜んでもらえるんじゃね?」

これは思ったより好評で、小瓶の山がどんどん捌けていった。
以下略 AAS



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:41:10.80 ID:GJZpjRB10
「――おぅ、遅かったな。つかさ」

アイツは缶ビール片手に建物の陰で涼んでいた。

こっちは暑い中で営業やっているのにどんな神経をして休んでんだよ!
以下略 AAS



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:41:47.14 ID:GJZpjRB10
「そろそろウンチの時間か?
 おっきくて長いの抱えながら頑張って仕事してたもんな……」

アイツはアタシのビキニに指をかけて膝まで下ろした。

以下略 AAS



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:42:14.79 ID:GJZpjRB10
汗ばんだ尻肌を、アイツは味わうように舌を這わせていく。

力の抜けたこのカラダでは満足な抵抗すらも出来なかった。

――抵抗?
以下略 AAS



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:42:44.78 ID:GJZpjRB10
「良いのか、そんな事言って。
 本当はつかさの方がしたくて堪らないんだろう……?」

アイツは自分のペニスに例のジェルを塗り伸ばし、そのままアタシの肛門にそれを塗りたくった。

以下略 AAS



30: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:43:15.15 ID:GJZpjRB10
アイツは無言でがに股になると、平たいぺニスの尖端を肛門に含ませ、一気に奥まで突き入れた。

「……ンンッ……!」

「……可愛い担当アイドルの頼みだ。聞いてやる」
以下略 AAS



31: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:43:42.14 ID:GJZpjRB10
「んあっ……あはぁっ……! んん……、いやぁあ……!」

アイツはまた深くペニスを付け根まで挿し入れ、汗が散るような激しいピストンを始めた。

腸奥が火照り、腸襞が熱い凶器で絶えず嬲られる。
以下略 AAS



32: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:44:29.66 ID:GJZpjRB10
変態としか言い様のないアタシとプロデューサーの関係が続いて半年が経った。

その頃からアイツの周りには妙な男たちが現れ始めた。

スーツこそ着ているが業界人には全く見えない不遜な立ち居振舞いで
以下略 AAS



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