【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」
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5: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:29:04.73 ID:GJZpjRB10
「んああ、んぅ……」

汚れたディープキスを受けながら抱き締められたアタシは、アイツの為すがままに指で愛撫された。

最初はくすぐったいだけだった所が、徐々に熱と水気を帯びて解れていく。
以下略 AAS



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:29:41.61 ID:GJZpjRB10
「さぁ、今度は俺を楽しませてくれよ?」

アイツは勝ち誇った邪悪な笑みを脚間から見せ、上体を起こした。

あの肉色の悪魔は長い首を持ち上げ、アタシの上に君臨した。
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:31:32.78 ID:GJZpjRB10

「意外と深いんだなぁ、つかさのここは」

アイツが耳元で囁く。下腹はほとんど肉薄していた。

以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:32:07.32 ID:GJZpjRB10
「ああ、いやぁっ……!」

その時、頭に閃光が瞬き、全身に痺れが波紋のように広がっていった。

感覚の無くなっていたはずの四肢は今、じんわりとした甘い痺れを享受している。
以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:32:37.46 ID:GJZpjRB10
「――じゃあ、もう一度確かめさせてやるよ」

アイツはにやりと笑い、繋がったままアタシの四つん這いにさせた。

体の芯を貫く例の巨塊が主人面して膣内に居座っているのを意識してしまう。
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:33:21.83 ID:GJZpjRB10
「――気に入ったか、俺のチンポを?」

ズリュリュリュリュリュッッ!

いきなり雁首まで抜かれて、アタシは気が飛んでしまいそうになった。
以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:33:49.20 ID:GJZpjRB10
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……!」

それからの姿は無様を極めた。

アタシはアイツのピストンに引きずられるまま何度もいかされた。
以下略 AAS



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:34:16.39 ID:GJZpjRB10
「へへへ……つかさの処女マンコでしごきにしごいてぶっ濃くしたザー汁だ、食らえっ!」

ビュッ! ビュルルルル――ッ! ビュブブブ――――ッッ!

顔に向けられた砲口から、強かな白い矢が何本もアタシの顔に飛んできた。
以下略 AAS



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:34:56.03 ID:GJZpjRB10
   #  #  #

最初は警察に訴えるつもりだったが、熟考の末に思いとどまった。

明らかな被害に遭ったのにもかかわらずだ。
以下略 AAS



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:35:22.61 ID:GJZpjRB10
「ンッ……ンッ……」

こっちが訴えないでいるのを良い事にアイツはますます調子に乗り始めた。

アイツは仕事の合間に度々アタシを呼び出し
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:35:49.84 ID:GJZpjRB10
「くぅぅ……利くぜぇ……! おら、ご褒美のミルクだ!」

ドブッ、ドブビュッ、ブッビュルルッッ。

低い声を伸ばしたまま、アイツはアタシの口の中をドロドロとした精液で一杯にしやがった。
以下略 AAS



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