甘奈「プロデューサーさん中毒」
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19: ◆pnP1riA9I6[sage saga]
2019/08/31(土) 22:03:52.16 ID:JBRJI25w0
永遠にも想えるようなキスで、甘奈の感覚が鋭敏になりすぎたのかはわからない。フワフワと宙に浮いているような、ゆらゆらと温かい波に揺られているような。そんな幸福な感覚の中で、プロデューサーさんと触れているところだけ実感があった。挿れられている膣と子宮。くっついているお腹。握られた腕。あとは、目と耳と鼻。プロデューサーさんを感じられるところだけにドクドクと血液が巡って、他のところは存在していないことになった。プロデューサーさんの感触だけが、甘奈に安心をくれる。もっと気持ちよくなっても大丈夫って教えてくれる。彼だけが甘奈をこの世界に縛り付ける鎖だった。

『絶対に離したくないんだ』
「……んへ♡えへへ、えへへへへ……♡あー……♡ ぷろりゅーしゃーしゃん……♡」
「―っと――くれ!―のそばに!」

 聞こえないはずなのに、もう見ただけで何を言っているのかわかる。
 聴覚、嗅覚、視覚、味覚、触覚。甘奈の五感すべてをプロデューサーさんに支配されて、もういっか、って思った。だって、感じるものがすべてプロデューサーさんになっちゃって、プロデューサーさんに染められて、こんなに幸せにされて、もう甘奈はこれ以上ないんじゃないかな、って。だから何も怖がらず、イキ続ける感覚の中、心の底から感じることをプロデューサーさんに伝えながら、更に深いところへと堕ちていったんだ。

「ぷ、ぷろりゅーしゃーしゃんに、あげる♡あまにゃのぜんぶ、あげる♡こころもからだもぜんぶあげりゅから♡だから、あまなに、ぷろりゅーしゃーしゃんのぜんぶを……ちょーらい……?♡」

「っ!!甘奈っ!!」

 ピストンが、激しくなる。プロデューサーさんが叫んでいる。おちんちんがぷくっと膨らんだのがわかる。……あれ、そういえば今日はお薬飲んでたっけ……まぁいっか。こんなに気持ちいいんだし、もしデきちゃってもそれはそれで……♡

「俺なんて全部甘奈にやるからっ!だから甘奈っ!甘奈をっ……!!好きだ、甘奈!!ぐっ……射精る……!」

「えへ、えへ♡しゅき♡ぷろりゅーしゃーしゃんだいしゅき♡あまなと、ずっと、いっしょに……あ、あ、あ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡」

 真っ白で暖かな海に放り出されて、視界がパチパチと明滅して、お腹から幸せが広がって細胞一つ一つが喜んでる。すべてを手放してしまいそうなのに、確かに貴方の存在を感じる。

「…………んふ♡しゅごい、いっぱい出てる……♡」

 ……これだけ射精されちゃったら、一人じゃ収まりきらないかもね。可愛い双子の赤ちゃんとか、良いなぁ……♡


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