18: ◆pnP1riA9I6[sage saga]
2019/08/31(土) 22:02:58.93 ID:JBRJI25w0
無限に降り注がれる甘い言葉から逃げるように横を向くと、見えたのはプロデューサーさんの腕。顔の両脇に、閉じ込めて逃さないとでもいうかのようにプロデューサーさんの両腕があった。そうしてプロデューサーさんに包まれていることを自覚すると、プロデューサーさんと甘奈の匂いが混ざったいやらしすぎる香りが、また一段と濃くなった気がした。
すぅはぁすぅはぁと激しく動く肺に合わせてそれを胸いっぱいに吸い込むと、脳がぐしゃりと音を立てて溶けていく。興奮で鼻血が出そう。また一段、階段を踏むように、更に海の底へ溺れていくように絶頂した。
『絶対離したくない』
「あっあっ♡ふぅ、はぁぁ♡ふぅ、んっ!?ううんっ♡じゅる、れろ、ちゅぷんちゅ」
そうして顔をそらして匂いを堪能していると、こっちを向けとお仕置きするかのようにプロデューサーさんが甘奈の唇を奪った。舌が甘奈を蹂躙する。歯の一つ一つを、舌の裏側を、頬の粘膜を、上顎のつるつるしたところを、撫でられ、擦られ、削られて。分泌された甘奈の涎を全て奪われて、ゴクンとプロデューサーさんの胃へ落とし込まれた。
(あ、それいーな……)
蕩けた本能で甘奈もプロデューサーさんの口へ侵入する。お返しとばかりに舌と舌をくっつけて、歯の裏側を撫でて、舌を強く吸って、頬の裏を舐めあげて。そうして出てきた涎を甘奈とプロデューサーさんの舌でぐるぐると撹拌する。できたものををすべて甘奈の口の中に収めて、味わうように口内で転がしてから、飲む。
(あー、すごい。おいしい……♡)
本気でそう思った。それが、甘奈にとってはこの世の何よりも甘露な蜜。キスをしたらキスをしただけ、甘奈のアソコからプシャっと潮が吹き出すようだった。精液も、唾液も、プロデューサーさんからもらう全部が美味しく感じるようになっちゃって、甘奈の味覚まで調教されちゃったんだな……ってぼんやりした頭でそんなことを考えていた。
『甘奈が欲しい』
「んじゅる、んちゅ、ふぅ、んじゅれりゅ……っぷはぁ♡ああっ♡んあっ♡気持ちいい!気持ちいい♡すきっ♡すきっ♡」
「俺―、―奈が――だ!」
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